よくあるご質問|火災保険が否認されやすいケース
火災保険は条件を満たせば修理費用の補償を受けられる制度ですが、内容によっては保険適用外(否認)となる場合があります。ここでは、実際によくある否認されやすいケースをご紹介します。
Q1. 古くなった屋根の修理でも火災保険は使えますか?
A. 経年劣化が原因の場合、火災保険の対象外となります。
屋根材や外壁が長年の使用により劣化している場合や、耐用年数を超えて傷んでいると判断された場合は、自然災害ではなく経年劣化とみなされ、補償対象外となります。
Q2. 雨漏りしていれば必ず火災保険は使えますか?
A. 雨漏り=火災保険適用とは限りません。
雨漏りの原因が台風などの自然災害による破損か、経年劣化や施工不良によるものかによって判断が分かれます。後者の場合は補償対象外となるケースが多くなります。
Q3. 「保険で無料修理できる」と言われましたが本当ですか?
A. 保険金の支払い可否を断定できる業者はいません。
火災保険の適用可否や支払金額は、最終的に保険会社の審査によって決定されます。「必ず通る」「自己負担ゼロ」といった断定的な説明には注意が必要です。
Q4. 被害から時間が経っていますが申請できますか?
A. 原則として、被害発生から3年以内の申請が必要です。
自然災害による被害であっても、発生から長期間が経過している場合は補償対象外となる可能性があります。被害に気づいた時点で早めのご相談をおすすめします。
Q5. 施工ミスや人為的な破損でも保険は使えますか?
A. 施工不良や人為的なミスは火災保険の対象外です。
施工ミス、取り扱い不注意、故意による破損などは補償対象にはなりません。
Q6. 写真がなくても火災保険申請はできますか?
A. 被害状況を確認できる資料が不足している場合、否認されやすくなります。
火災保険の申請には、被害状況が分かる写真や資料が重要です。写真が不足していると、損害の確認ができず否認となるケースがあります。
アカハイホームの考え方
アカハイホームでは、無理な保険申請や過度な期待を持たせるご案内は行っておりません。現場を確認したうえで、保険適用の可能性があるか、自費工事となる可能性が高いかを正直にお伝えし、お客様が納得した上で修理を進めることを大切にしています。








